2025年1月28日(火)
~
3月10日(月)正午
3月24日(月)
3月31日(月)正午
一般演題の発表者は、日本脳神経超音波と栓子検出学会の会員に限ります。
共同演者は、指定演題の演者は、その限りにありません。
未入会の方は、「一般社団法人日本脳神経超音波学会事務局」にて、入会手続きをお取りください。入会は、事務局ホームページからも可能です。
プログラム・抄録集は、会員に送付されます。
【入会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 日本脳神経超音波学会事務局
順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経内科
<事務局代行>
〒612-8082 京都市伏見区両替町2-348-302 アカデミック・スクエア(株)内
TEL:075-468-8772 FAX:075-468-8773 E-mail:jan@ac-square.co.jp
下記より選択してください。
01 | 一般演題(公募演題) |
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11 |
シンポジウム1 「がんと心血管病と超音波」
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12 |
シンポジウム2 「抗血栓薬の残された課題 (中和含む)」
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13 |
シンポジウム3 「左心耳血栓の意義と治療法」
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14 |
シンポジウム4 「脳塞栓症!診断へ導く心・血管エコーの撮り方・読み方」
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15 |
シンポジウム5 「薬剤と医工学が混ざることで生み出すシナジー」
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16 |
シンポジウム6 「PFO閉鎖の現状と課題」
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17 |
シンポジウム7 「脳神経超音波検査士に求められる技能と資格認定試験のあり方」
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18 |
シンポジウム8 「内頸動脈狭窄症の侵襲的治療:~CASとCEA術前後のエコー評価〜医師と技師それぞれの立場から〜」
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19 |
シンポジウム9 「ブレインハートチームの未来」
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20 |
シンポジウム10 「超音波による頸動脈病変の標準的評価法_追補版」
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21 |
シンポジウム11 「出血高リスク患者への抗血栓治療」
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31 |
ディベート(禁断のPro/Con)1 「右左シャントのスクリーニング:TCCFI/TCD vs TTE」
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32 |
ディベート(禁断のPro/Con)2 「超急性期頚動脈診断:頸動脈エコー vs CTA/MRA」
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33 |
ディベート(禁断のPro/Con)3 「神経筋エコーは医師に必須か?」
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34 |
ディベート(禁断のPro/Con)4 「下肢静脈エコーは医師に必須か?」
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41 |
教育講演1 「低出力パルス波超音波(low-intensity pulsed ultrasound:LIPUS)による認知症治療」
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42 |
教育講演2 「血管内視鏡の世界(大動脈原性塞栓症)」
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43 |
教育講演3 「医工連携による研究開発の進め方」
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44 |
教育講演4 「神経筋エコーを極めよう」
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45 |
教育講演5 「tPA静注療法の近未来(テネクテプラーゼの世界と日本の現状と実用化について)」
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46 |
教育講演6 「災害と血栓症の関わり」
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47 |
教育講演7 「薄型フレキシブル超音波センサの開発状況」
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48 |
教育講演8 「眼動脈エコーを学ぶ」
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49 |
教育講演9 「MES/HITSの歴史と未来像」
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50 | 教育講演10「抗血小板薬の選び方」 |
51 | 特別講演1「高瀬憲作先生をしのんで」 |
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52 | 特別講演2「JANE始動:新たなる旅立ち2025」 |
53 | 特別講演3「医療制度改革と医療行政」 |
54 | 特別講演4「血管病と日本の歴史」 |
A | 指定演者 |
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B | 公募演者(発表プログラムで「01.一般演題」をご選択の方) |
発表プログラム内「A.一般演題」を選択した方は、下記a)~e)のいずれかカテゴリーを1つ以上、最大3つまで選択してください。
a)からc)については、数字のついたカテゴリーを選択してください。
a)Modality | a)-01 | 経頭蓋超音波検査 (B-mode、TCD、TC-CFI or カラードプラ) |
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a)-02 | HITS/MES モニタリング | |
a)-03 | 頸部超音波検査(B-mode、カラードプラ等) | |
a)-04 | 経胸壁・経食道心エコー(TTE、TEE) | |
a)-05 | 下肢静脈エコー | |
a)-06 | その他の血管エコー | |
a)-07 | 神経・筋エコー | |
a)-08 | 機能的超音波検査(頭痛、てんかん) | |
a)-09 | 血管内エコー | |
a)-10 | 超音波を用いた新技術やimaging | |
a)-11 | 超音波造影剤 | |
a)-12 | その他 | |
b)疾患 | b)-01 | 検診、脳ドック、脳卒中一次・二次予防など |
b)-02 | 疫学(動脈硬化、高血圧、糖尿病、脂質異常症など) | |
b)-03 | 虚血性脳血管障害(脳梗塞、TIAなど) | |
b)-04 | 塞栓症と塞栓源検索 | |
b)-05 | 出血性脳血管障害 (くも膜下出血、脳動脈瘤、脳動静脈奇形、モヤモヤ病など) |
|
b)-06 | 脳腫瘍など | |
b)-07 | 変性疾患(パーキンソン病など) | |
b)-08 | 認知症 | |
b)-09 | 脊髄・末梢神経・筋疾患 | |
b)-10 | 小児・胎児・奇形性疾患(水頭症など) | |
b)-11 | 頭部外傷 | |
b)-12 | 合併症対策 | |
b)-13 | 症例報告 | |
b)-14 | その他 | |
c)治療関連 | c)-01 | 血栓溶解(超音波、t-PA) |
c)-02 | 頸動脈血行再建(CEA、CAS) | |
c)-03 | 脳血管内治療(血栓回収、頭蓋内ステントなど) | |
c)-04 | 構造的心疾患のデバイス治療 | |
c)-05 | 集中治療(SCU/ICUなど)、周術期モニタリング | |
c)-06 | 超音波手術・機器 | |
c)-07 | 手術(脳神経外科手術、心臓血管外科手術) | |
c)-08 | 集束超音波治療 | |
c)-09 | その他 | |
d)検査手技、記録法 | ||
e)医工学,基礎研究、実験 | ||
f)その他 |
下記1~9のいずれかひとつ選択してください。
1 | 医師 |
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2 | 歯科医師 |
3 | 臨床検査技師 |
4 | 臨床工学技士 |
5 | 診療放射線技師 |
6 | 看護師 |
7 | 工学系 |
8 | メディカルスタッフ |
9 | その他 |
※発表プログラムで「01.一般演題」「11.シンポジウム1から21.シンポジウム11」「31.ディベート1から34.ディベート4」以外を選択された方は必須
10~20行程度に纏めて、「2000年 ○○○大学卒業」のように、「年」と「事柄」で記載して、改行の位置に半角で<BR>を入れてください。
【記入例】
19○○年○○大学医学部 卒業
<BR>19○○年○○大学医学部 ○○○○科 助手
<BR>19○○年○○大学医学部 ○○○○科 講師
<BR>20○○年○○大学医学部 ○○○○科 准教授
<BR>20○○年○○大学医学部 ○○○○科 教授 現在に至る
<BR>【主な所属学会】
<BR>日本○○学会、日本△△学会、日本□□学会
日本語抄録タイトル | 全角換算80文字以内 |
---|---|
英語抄録タイトル | 半角100文字以内 |
抄録本文 | 全角換算800字以内 |
総文字数 (著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) |
全角換算1000文字以内 ※登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は10名まで、登録可能な最大所属施設数は10施設までとなっております。 |
入力項目は以下の通りです。
※演題文字数、抄録文字数を超えると入力できません。
【演題登録】
ご自身でパスワード(半角英数4文字以上)を設定して頂きます。
演題登録番号は、自動で発行されます。
演題登録番号とパスワードにて、登録期間中は、何度でも内容の修正・変更が可能です。
セキュリティの関係から、演題登録番号とパスワードに関するお問い合わせには、一切応じることは出来ません。必ず、ご自身で演題登録番号とパスワードをお控えください。
【登録・修正・削除】
自動的に登録されたE-mail宛に、内容が自動送信されます。必ず入力した内容をご確認ください。この登録内容確認をもって受領通知となります。
なお、登録作業後1日が経っても受領通知メールが届かない場合は、登録が完了していない場合があります。
確認修正画面で、登録メールアドレスを確認後、誤りがなければ、演題応募の締め切りまでに、運営事務局までお問い合わせください。
原則として全て口演となります。
演題採否の決定は会長・主催校に一任ください。
演題採否に関しましては、登録者本人にE-mailにてご連絡いたしますとともに、ホームページに掲載いたします。
英語記載は全ての項目をヘボン式で記入してください。
例)「シ」→「SHI」、「チ」→「CHI」、「ツ」→「TSU」
※ご登録いただくメールアドレスについて
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWebメールを登録している場合、採択通知などのメールが届かない事例が多く発生しております。
Webメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
第1回日本脳神経超音波と栓子検出学会総会 連絡事務局
株式会社コンベックス
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町
TEL:03-3505-1608 FAX:03-3505-3366
E-mail:jane2025@convex.co.jp
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