座長・演者へのご案内

進行情報

指定演題 指定演題の進行は事前にご案内しているとおりです。
一般演題 発表6分、質疑応答2分

座長・演者のみなさまへ

座長のみなさまへ

  • 座長受付は行いません。
  • ご担当セッション開始の15分前までに、会場内右手前方の「次座長席」にご着席ください。
  • 各セッションの進行は、座長の先生にお任せいたしますが、時間厳守での進行にご協力いただきますよう、お願いいたします。

発表者のみなさまへ

  • 発表形式はPCプレゼンテーションとなります。
  • 会場にはWindowsPCをご用意しております。
  • 対応するアプリケーションはソフトはPowerPoint2019です。
  • 文字化けを防ぐため、Windows標準のフォントにて作成してください。
  • スライドサイズはワイド画面(16:9)で作成してください。
  • 発表データのファイル名は「演題番号_氏名」としてください。
  • 発表データはUSBメモリでお持ちください。USBメモリに保存したデータを別のPCにコピーし、正常に再生されることを確認してください。
  • 発表者ツールは使用できませんのでご注意ください。また、スクリーンは一面投影です。
  • Macをご使用の方は必ず上記環境のWindowsPCにて動作確認の上、データをお持ち込みください。
  • 発表するセッションの30分前までにPC受付にて、発表データの提出、試写確認をお願いいたします。
  • ご自分のPCを持ち込む場合にも、必ずPC受付にお立ち寄りください。

    PC受付

    受付場所 3F ホワイエ
    受付時間 6月13日(金)8:00~17:00
    6月14日(土)8:00~15:30

    ※PC受付で発表データの修正は行えません。修正等は事前にお済ませの上、ご提出ください。

  • 発表時間は厳守していただき、プログラムのスムースな進行にご協力をお願いいたします。
  • 発表時間・総合討論の有無につきましては事前にお知らせいたします。
  • 発表セッションの開始時刻15分前までに会場内左手最前列の次演者席にご着席ください。
  • 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。

メディア持込み・PC持込みについて

  • ご提出いただくデータの損失を避けるため、事前にバックアップを取ってください。
  • 動画・音声を発表で使用される場合は、必ずPC受付にてお申し出ください。
  • 動画を含む発表データをUSBメモリでお持ちいただく場合は、バックアップ用としてご自身のPCもご持参ください。
  • 動画に不具合が生じた場合、学会側は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
  • PCはPC受付で確認後、ご自身で会場内のPCオペレータ席までお持ちください。ご講演後発表会場内のPCオペレータ席にてご返却いたします。液晶プロジェクタとの接続はHDMIです。PC本体の外部出力端子の形状および出力の有無を確認してください。専用の変換アダプターが必要な場合はご持参ください。
  • スクリーンセーバーならびに省電力設定は、あらかじめ解除してください。
  • 電源ケーブルをご持参ください。バッテリー駆動の発表はトラブルとなる可能性があります。
  • 持込みされるPCに保存されているデータの損失を避けるため、事前にデータのバックアップを行ってください。
  • iPadなどのタブレットを使用してのご発表はできません。

利益相反の開示

産学連携による研究には、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけでなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。これら2つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of Interest:COI)と呼びます。

本会で発表を行う方には、今回の発表内容について両学会のCOI規則をご確認の上、筆頭演者の利益相反状態の有無を開示していただきます。

COIに関する規則については以下をご参照ください。

http://neurosonology.jp/aboutjan/img/COI_JAN.pdf

*当日の発表スライドの2枚目に筆頭著者のCOI申告スライドを1枚挿入してください。

*「有」を選択の場合には、企業名を含めて作成ください。

*開示事項のある内容についてのみご記載ください。

詳細は「利益相反(COI)開示」ページをご覧ください。

発表演題の英文抄録提出について

第1回日本脳神経超音波と栓子検出学会総会において演題をご発表の方は、英文抄録を機関誌Neurosonologyに掲載いたしますので、英文抄録連絡票および英文抄録を、要領に従って作成し、2025年7月末日までにE-mailで下記、機関誌編集室までお送りください。

なお、提出された英文抄録は、体裁を整えるために、予告なしに改変する場合があります。また、機関誌編集の都合上、締切を過ぎて提出された英文抄録は、掲載されない場合があります。ご了承ください。

英文抄録作成要領

  • 所定のテンプレート「英文抄録連絡票および英文抄録」をご使用ください。
    テンプレートは、一般社団法人日本脳神経超音波と栓子検出学会ホームページ「機関誌・刊行物」のページよりダウンロードいただけます。
  • 英文抄録連絡票には、連絡担当者の必要事項をご記入ください。
  • 英文抄録には、抄録本文のほか、「演題番号」、「演題名」、「全演者の氏名および所属」をご記入ください。
  • 原則として、Microsoft Wordで作成してください。フォントは、MS明朝体、Times(英文)をお使いください。
  • 文書ファイル名に演題番号を挿入してください。
  • 抄録本文の長さは200語以内として、キーワードを3語以内で抄録本文の末尾に記入してください。

送り先

一般社団法人日本脳神経超音波と栓子検出学会機関誌編集室

英文抄録受付担当 中田恵子

E-mail:neurosonology@dokkyomed.ac.jp

英文抄録の掲載

ご提出いただいた英文抄録は、Neurosonology第38巻第2号(2025年8月末付発行、J-STAGE公開9月末予定)に掲載いたします。

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